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外部セミナー『適当な理事長を完璧にサポートする秘書の真実』に参加

当院の理事長秘書である石田さんが、こんなセミナーに参加をしてくれました。
そのレポートがこちらです。
65歳を過ぎても学びを忘れない姿勢は素晴らしいと思います。

今後も山岡の片腕として、益々の活躍をして下さることでしょう。

☆学んだこと☆

『適当な理事長を完璧にサポートする秘書の真実』
梅花会主催秘書セミナーに参加して
日時:11月28日月曜日20時〜21時
講演者:梅岡比俊理事長秘書 大西佐知さん
参加者:49名
今回のセミナーは、大西さんの体験から考え方までとても中身の濃い時々共感する1時間でした。
一部面白かった部分を紹介します。
秘書さんの紹介の前に梅岡理事長の、紹介をします。
ある時理事長は思ったそうです『秘書が入れ場、時間はが倍になる、自分でなくても出来る仕事は、任せよう‼️』
そこからこのお話しははじまります。
大西さんが、敏腕秘書さんになるまで
就活を始めて、当初は派遣会社からの紹介だったそうです。
梅花会のHPをみて理事長の人柄が感じられ共感した事と秘書と言う仕事に、格好良さを感じたのが入職の決め手だそうです。
面接時に、理事長より『公私混同ですが大丈夫ですか?』と聞かれたそうです。大西さんは、別に混同でも楽しそうと思ったそうです。また最初からお話しして頂いた事でストレスもなく気持ちも楽になったそうです。
確かに秘書と言うのはそう言う部分もあるなぁと思いました。
そして現在で勤続7年だそうです。
現在任されている業務は添付画像をご覧ください。
業務の一部には、
トライアスロンの予約からジョギングの伴走までなさるそうです。
私には無理そうです。特に伴走😅
最後にどのような人材を選べば良いのか?
①人をサポートするのが好き
②柔軟に対応出来る
③先生のフィーリングに合う
以上3点だそうです。
秘書として
『任されることは試されること』
いつも心がけている。

☆気づき☆

秘書とは、最近面白いなぁと思っています。
もちろん大変な事も沢山ありますが🤣
院長のクリニックへの思いや考えを一生懸命に実現するため常にそばに寄り添いバックアップして行くこそ秘書の仕事かと思います。
この部分は大西さんのお考えと同じかと思います。
また梅岡理事長と山岡理事長の違いは、2個
1個目は、めんどくさがりな梅岡理事長に対し山岡理事長は、まめでよき気が付く
2個目は、文字を書くのが嫌い、山岡理事長は大好き
3個目は、どちらも思いついたら即実行
これからも、元気に後をついて行きたいと思います。