当クリニックでは各院月に１回、料理上手な秘書の石田さんがお昼ご飯を作ってくださいます。

２月は「恵方巻」でした。

おいしそうに食べているのは当クリニック癒し担当の杉山先生です。

開院当時スタッフも少なく院長の「年始は島根のお雑煮を作って食べよう」の掛け声で大きな鍋とお玉やお餅を準備しました。ここが食堂の始まりだそうです。

石田食堂の目的は「みんなで同じ釜の飯を食う」そして和気あいあいと楽しくコミュニケーションをとるです。
忙しい日常のなかで、いつも仲良しのメンバーと同じ食事をとるのは格別です。

 

そして、すごいのが秘書の石田さんはこの石田食堂のために衛生管理講習会を受講し資格を取得しています。

そのほかにも秘書検定3級にも挑戦して合格をしていて、まさにミッションの「やってみようという気持ちを大切にしよう」を体現しているスタッフですね！

毎回、そんなすばらしい石田さんに感謝をしつつ、おいしいごはんをみんなでわいわい楽しく食べて元気に働いています。

いつもわいわい楽しい雰囲気の当クリニックを他にも紹介していますのでよろしければご覧ください。

～広報部　篠佑美～