成果が出る実践マネジメント講座
- 外部セミナー
- 2023.03.05
2023年2月に「成果が出る実践マネジメント講座」という外部セミナーがありました。
今回は医療事務(MC)さんの若手リーダー2名に参加して頂きました。
下記はスタッフのレポートです。
セミナーでの学びを日々の仕事に落とし込んでくれると期待しています。
~理事長 山岡肇~
☆学んだこと
成果が出る実践マネジメント講座
変革できるリーターは現場がまねできる・実感できるリーダー
視座・視野・視点(異なる立場・広範囲・多角的に)
人間は本能的に欠点に目が行きやすいが、正の言動を心がける。ポジティブ。
主語主体が社外:社内で5:5で考えられる。アンテナの本数は多ければ受信力が上がる。1か月のTo Doリストを活用する。徐々に長期的にする。
会社からの期待と自らの役割を一致させる。
主体性・変革性・共感共有性。自分の位置を確認し、ゴールを決める。責任を負う、自責の念がゴールを明確にする。
人は変えられない、自分は変われる。
仕事をうまく回すためには上司マネジメントが重要である。上長にどれだけ情報共有できるか。
報連相は正確に、迅速に、的確に、慎重に、まずは自分から行う。
目標を達成させるためには情報の量、スピード感、修正力が大切。
☆気づき
部下・後輩とのコミュニケーションの取り方が志白先生に学んだペップトークだった。
共感・共有は円滑なコミュニケーションに必須だと改めて感じ、日々心掛けたい。
仕事基準で時間を定めるのではなく、時間を基軸に仕事を考えるようにしたい。貴重な時間でどのようなパフォーマンスができるかをみんなで考えていきたい。