コミュニケーション研修
- 院内研修
- 2026.01.26
― 安全・安心な医療は、チームの対話から ―
当法人では、安全で質の高い医療を提供するために、スタッフ一人ひとりのコミュニケーション力を大切にしています。
このたび、外部の接遇マナー講師齊藤史緒先生による「スタッフ間コミュニケーション研修」を実施しました。
忙しい時こそ、短く・正確に伝える
医療現場では、忙しい場面ほど言葉が厳選され、的確な伝達が求められます。
同じ言葉であっても、口調や表情によって相手への伝わり方は大きく変わることを学びました。
研修では、
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口角を上げて話す
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語尾を丁寧にする
といった、すぐに実践できる工夫も共有されました。
また、「いいにお〜い♪と想像してから話すことで、自然と姿勢や口調が良くなる」というユニークで印象的なアドバイスもあり、和やかな雰囲気の中で学びが深まりました。
指示を受けるときの大切な姿勢
指示を受ける際には、
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明るく元気に「はい」と返事をする
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理解できたかどうかをきちんと伝える
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不明点はその場で確認する
といった基本姿勢の重要性を再確認しました。
小さな確認の積み重ねが、医療安全につながります。
相手の視点を持つということ
自分にとっては問題がない言動でも、相手には負担に感じられることがあります。
相手の立場や視点を意識することの大切さ、そして人格を否定しないコミュニケーションを心がけることが、チーム医療の土台であると学びました。
チーム全体が働きやすい職場へ
一人ひとりが少しずつ気をつけることで、
チーム全体が働きやすくなり、結果として自分自身の働きやすさにもつながります。
今後も当法人では、チーム医療を支えるコミュニケーションを大切にしながら、安心して受診していただける医療環境づくりに取り組んでまいります。
~看護師(広報) 齊藤~
