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お知らせ

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「頑張れ!」だけでは守れない。甲子園の暑さ対策から考える、私たちの職場づくり。

甲子園。高校生の方々、応援の方々、とても頑張っていますね!!

今年も高校球児たちの熱戦が繰り広げられていますが、近年の甲子園では、選手を暑さから守るための取り組みが大きく変化しています。
2026年の夏の甲子園では、暑さ対策・選手の負担軽減のため、暑い時間帯を避ける「2部制の時間帯」での開催を拡大。

さらに、5回終了後にはクーリングタイムを設け、冷房の効いたスペースで体を冷やしたり、アイススラリーや経口補水液を摂取したりするなど、さまざまな対策が行われています。試合前には選手の睡眠や食事、体調について確認する取り組みも行われています。

日本高等学校野球連盟「全国高校野球選手権大会の主な暑さ・健康対策」

👆こうした取り組みを見ていると、ひとつ感じることがあります。
「頑張れ!」だけでは、人を守れない。
これは、医療現場にも通じることかもしれません。

😢「みんなで頑張ろう」だけでは続かない

医療の仕事をしていると、どうしても忙しい日はあります。
患者さんが集中する日もあれば、急な対応が必要になることもあります。
そんなとき、スタッフ同士で声を掛け合い、助け合うことはもちろん大切です。

でも、
「忙しいけど、みんなで頑張ろう」
「大変だけど、もう少し頑張ろう」
それだけで毎日を乗り切る職場にはしたくないと、私たちは考えています。
誰かの体力や責任感、善意に頼り続ける働き方には、いつか限界が来るからです。

⚙頑張る人を増やすより、「仕組み」を変える

私たちの法人も、最初から今の働き方だったわけではありません。
開業当初は、今より休日も少なく、残業も多い職場でした。
そこからスタッフを増やし、業務を見直し、組織の規模を大きくしながら、少しずつ働く環境を変えてきました。

現在では、開業当初と比較して公休日は約1.6倍となり、残業も「ほぼゼロ」といえるところまで改善しています。
目指しているのは、「頑張らなくていい職場」ではありません。
頑張る人の善意に頼り続けなくても、きちんと回る職場。
そして、忙しいときには自然に助け合える職場です。
そのためには、人員を整えることも、業務を効率化することも、役割を整理することも必要です。

「もっとこうしたら働きやすいのでは?」
そんな現場の声から仕組みそのものを変えていくことも、大切にしています。

💌働く人を大切にすることは、患者さんを大切にすること

医療機関にとって、患者さんを大切にすることはもちろん最優先です。
でも、良い医療を届け続けるためには、そこで働く人たちにも余裕が必要だと思います。
時間にも気持ちにも余裕がなければ、患者さんのちょっとした不安に気づいたり、スタッフ同士で声を掛け合ったりすることも難しくなってしまいます。

だから私たちは、患者さんに良い医療を届けることと、スタッフが気持ちよく働ける環境をつくることは、別々のものではないと考えています。

私たちが掲げるミッションのひとつにも、
「個性が自然に発揮できる組織を目指す」があります。
一人ひとりが無理をして同じ働き方をするのではなく、それぞれの得意なことや個性を活かしながら働ける組織をつくっていきたいと思っています。

🤔「頑張れ」の前に、できることを考える

もちろん、甲子園と医療現場は同じではありません。
それでも、選手の頑張りだけに頼るのではなく、試合時間や休憩、設備など「環境そのもの」を変えて選手を守ろうとする甲子園の取り組みには、職場づくりにも通じるものを感じます。
誰かが大変そうなとき、
「頑張って!」
だけで終わるのではなく、

「どうしたら、もっと働きやすくなるだろう?」
と考える。
私たちは、そんな職場でありたいと思っています。
そして、「もっとこうしたら良くなるかも」と一緒に考えてくれる仲間が増えたら、とてもうれしいです。

 

〇現在、一緒に働く仲間を募集しています🌱

仙台消化器・内視鏡内科 はじめのクリニックでは、
看護師・医療事務・管理栄養士など、一緒に働くスタッフを募集しています。

私たちのビジョンやミッション、そして大切にしている価値観に
少しでも共感していただけたら、ぜひ募集要項をご覧ください。

医療事務の募集要項をみる
管理栄養士の募集要項をみる

 

~広報部 斎藤~